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■佐々木憂流迦
「相手はZSTの王者を圧倒的な力で叩き潰す 僕が作るストーリーを楽しんで欲しい」



――憂流迦選手にとって2013年はどんな1年でしたか?

「結構、色んなことがあった1年でしたね。年始に修斗で環太平洋のタイトルを獲って、秋にはADCCにも出たし、色々と“変わった”時期だったかな」

――昨年も総合格闘技とグラップリングの試合を並行して続けてきましたが、憂流迦選手はどちらも別物とは考えずにやっているのですか?

「どうですかね…。ただ明確になったのは修斗で世界タイトルを獲るということ。ぶっちゃけ去年は海外で試合やりたいと思っていたんですけど…今までずっとやってきた修斗で世界タイトルを獲らずに中途半端なまま、他のことをやるのが嫌だったんです。だから目標設定をしっかり出来たのは良かったです」

――海外で試合できるチャンスがあれば、すぐにでも行きたいという選手も多いですが、憂流迦選手はそうではない、と。

「そうじゃないっすね。やっぱり僕の中で修斗の世界タイトルにこだわりがあるし、そこはムキになってもいいのかなって。まあ人それぞれキャリアの積み方はありますけどね」

――キャリアの積み方という意味ではADCCの世界大会はいい経験になりましたか?

「はい。総合のキャリアを考えたら遠回りだったかもしれないけど、あそこでしか経験できないことはありました」

――具体的にはどういった部分でそれを感じましたか?

「グラップリングの世界を知って、これは自分がやっていることとは別ジャンルだなって。もちろん総合に活かせる技術もあるとは思いますが、ちょっと総合ではそこまでの過程やプロセスが違うような気がします」

――修斗の試合で言えば7月の初防衛戦で山本賢治選手を一発で沈めた左ストレートが衝撃的でした。

「もともと打撃には自信があったんですけど、試合ではあまりやらなかったというか。試合になったらどうしてもリスクを考えるし、やっぱりバックを取ってチョークだったり、リスキーなことはやらないじゃないですか。でも殴り合える覚悟を持った選手がトップで勝っていけると思うんで、自分もその覚悟を持って戦おうと思いました」

――いざとなったら殴り合いになっても対応できるということですね。

「そうそう。殴り合おうと思えば殴り合えるんだぞ的な(笑)。まあ僕は天狗ですからどこでも何をやっても強くないと、ね」

――また専門誌の取材では同世代のライバルでもある堀口恭司選手や田中路教選手たちと練習する機会があり、壁際やレスリング的な攻防でもイニシアチブを取っていたと聞きました。

「ありがとうございます(笑)。壁際の技術はなかなかリングじゃ出せないですからね。でも自分が見ているところはケージや海外の試合だし、何よりコンプリートを目指すのが楽しいんですよ。日本人のファイターってどうしても打撃か寝技に偏るじゃないですか。実際に僕も寝技に偏っていると思います。でもだからこそコンプリートになることを目指しているし、完全無欠が最強じゃないですか。やっぱり理想はそこですよ」

――そして2014年最初の試合がZST現役王者の藤原敬典選手となりました。これまで接点がない相手ですが、最初に名前を聞いた時はどう思いましたか?

「最初は国際戦になるかもという話だったんですよ。それが流れて藤原選手の名前が出た時、最初は『藤原?』と思ってピンと来なかったです。それでZSTのチャンピオンの藤原選手だと言われて、それなら強い選手なんだろうなと思いました。DREAMにも出ているんですよね?」

――はい。今成正和選手や大沢ケンジ選手とも対戦しています。

「でも2人には負けているんですよね? じゃあ僕も勝たないと」

――藤原選手の試合は見たことはないですか?

「見たことないし、まだ見てないです。さすがに試合までの間には見ると思いますが。打撃の選手だと言われてますけど、打撃でも負ける気はしないし、今まで通り全部やって戦おうかなと思います」

――12・15新宿で藤原選手と並んで挨拶した際には舌戦もありましたが。(藤原が「修斗で強いところを見せる」「寝技で一歩を取られたことがない」と発言、憂流迦も「ZSTの看板を叩き割る」「首を絞めて気絶させる」と返した)

「だって相手スカしてるんだもん(笑)」

――憂流迦選手の返しも絶妙で、さすがプロレスファンだなと思いました。

「最近はプロレス的な煽りもしていきたいなと思って。そっちの方が試合も盛り上がるし、僕のモチベーションも上がるんですよ。イベントやプロモーターにストーリーを作って欲しいなとは思いますけど、自分でもストーリーをどんどん作っていこうかなと思っています。僕、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手とか超好きですから。最高ですよ(笑)」

――少し話が脱線しましたが(笑)、でも憂流迦選手の中には描いているストーリーがあるということですか?

「そうですね。現状、すぐに世界タイトルには挑戦出来ないと思うんですよ。(※王者の堀口はUFCに参戦中)だったら日本には日本なりの格闘技の楽しみ方があると思うんで、自分はそれを見せていこうかなと。だから今年は僕が作るストーリーを楽しんで欲しいですね」

――ではこの試合を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。

「相手はZSTの王者ですけど、圧倒的な力で叩き潰します!」




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